【出展者紹介】22

幼少の頃から高校卒業まで書道を習い、賞を狙い師範試験を目指す日々を過ごして来たというNAOMIさん。

結局は別の職に就き長年ご活躍されてきましたが、

過去生で琉球王朝で書を書いていた事を知った時に心の底からもう一度書きたいと再び筆を持ったそうです!(^^)!

なんとブランクは30数年。

再び筆を持った時に「私は本当に書くことが好きなんだ」と確信したそう。

NAOMIさんが書いている文字は、自身の喜びのために楽しく舞う様に書く書。

《舞文字》と命名され、多くの方に感動を与えています。

自分が楽しんで書いていることが

人々に感動を与え、そのメッセージが誰かのささやかな喜びや支えになり、人生の途に小さな花を添える事が出来ているって、とても素敵なことですよね。

作品にはひとつずつ手書きのメッセージをつけてくれていて必要な方の元にちゃんと届く様になっています。

 

麻を織り込んだ和紙を使用している

タペストリーには

☆七色使いのチャクラタペストリーと

☆季節のタペストリー

の二種類があります。

見ているだけで楽しい気分にさせてくれる≪舞文字≫を

ぜひ見に来てくださいね!(^^)!